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神様と僕と毎日と。

音楽やお店の紹介と、その日の出来事や考えたこと

カレー屋パク森(渋谷)

カレー屋パク森 - 公式サイト -
カレー屋パク森 渋谷店 カレーヤ パクモリ - 渋谷/カレーライス (食べログ)


パク森から揚げ+チーズ(¥850+150)


渋谷の道玄坂を上がっていったビルの地下にひっそりとたたずむ名店。といっても、看板が出ているので、初めてでもおおよその位置がわかれば迷うことはないでしょう。「感謝セール中」ということで、看板商品の「パク森カレー」が値下げされていました(¥900のところ¥750に)。「パク森カレー」は、ドライカレーと普通のカレールーが両方楽しめるという、わかりやすく嬉しいメニュー。別々に食べるもよし、混ぜて食べるもよし。ルーはフルーツ由来と思われる甘さもありながら、後味に香辛料の辛さが残り、単純な味わいでないのがいいところ。とはいえ、スパイシーな刺激はそれほどでもなく、そちらの路線を求めている人は物足りなさを覚える人はいるかもしれません(辛さの調節はできます)。

ただ、見ての通り大きい具が入っているわけではないので、トッピング入りのものを(チキン、野菜などがあります)をおすすめしたいところ。今回頼んだから揚げは下味がしっかり付いており、コストパフォーマンスが秀逸。チーズは好みでいれましたが、ルーとの相性は良いものの、やたら伸びるのでちょっとだけ食べにくかったです。なお、ここのラッシーはとても甘いので、甘い飲み物がお好きでない方は気をつけて。
ごちそうさまでした。


Silver Sorgo

Silver Sorgo


惜しくも去年亡くなってしまった、アルゼンチンを代表するロック・ミュージシャン、Luis Alberto Spinettaの2001年作。メランコリック(憂鬱といってもいい)でロマンティックなメロディー、次の展開が読みにくいアレンジ、ひねったコード進行など、Prefab Sprout辺りを彷彿とさせる雰囲気が魅力的な一枚。AOR的なキラキラ感の中に、ふと南米の香りが立ち現れてくる曲作りはこの人独自のものだが、本作は彼のキャリアの中でもとりわけメロウさが際立っている。かと思いきや、スローなナンバーでありながら間奏でノイズを入れてくる「Esta Es La Sombra」、実験的な小品「Tonta Luz」など、コンテンポラリーな世界から刺激的な要素が顔を見せる瞬間もあり、その大胆さが素晴らしい。