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Various Artists / A Christmas Gift for You from Phil Spector


Various Artists / A Christmas Gift for You from Phil Spector
ケーキやプレゼントを用意してパーティーの準備をする時の、友人や恋人とディナーのために街中に繰り出す時の、クリスマスの多幸感に溢れるあの胸のときめきが、全てここに詰まっている。自身が手がけた数々のヒットソングを彷彿とさせる、スペクターの「ウォール・オブ・サウンド」の完璧な方程式によるアレンジは、ツリーに星や灯りを飾り付けるように、誰もが知っているクリスマスソングたちを華やかに彩る。思えば分厚い音で一気に盛り上がり、余韻を残す間もなくあっという間に終わってしまう3分間のスペクター流ポップ・ソングは、12月の短くも賑やかな雰囲気と、聖夜が終わった時に残る一抹の寂しさのようなものなのではないか。永遠のクリスマス・スタンダードとして、いつまでも愛されるはずの一枚。


この時期のコンビニでは、
カップルがコンドームを購入するところを目撃するよりも、
くたびれた中年の店員が色褪せたサンタ帽を被って、
それでも頑張って声を出して接客してるところを
目にする方がつらくなります。


街中でふと見かけた油そばの説明に
「スープが無くてカロリー控えめなのが人気の秘密!」
と書いてあったけど、僕が編集担当なら殴り飛ばしてると思う。


「Merry Christmas Mr.Lawrence」が流れるたびに
ビートたけしの物真似で
「メリークリスマス!ミスター・ローレンス!」と言うのだけれど、
意外なほどみんな元ネタを知らなくてつらい。
「Merry Christmas Mr.Lawrence」といえば、
昔何かの番組でおぎやはぎが出囃子に何の前触れもなくこの曲を使って、
「『Merry Christmas Mr.Lawrence』で入場してくるおぎやはぎ
という絵面が面白過ぎた記憶がある。